物忘れというか、歌の歌詞が思い出せない。
例えば「浜辺の歌」
あした浜辺を うろつけば~
「うろつけば?」
違うなあ。
今の時期、宮城で浜辺をうろつけば牡蠣どろぼうに間違えられる。
「いとまきまき」の歌
いとまきまき いとまきまき
これは一番目の歌詞
たねまきまき たねまきまき
これは二番目の歌詞の始まり。問題は三番目の歌詞
鼻ほじほじ 鼻ほじほじ
明らかに違うと思う。
何だったっけ?
おそらくふざけて覚えたまま、頭の中に焼き付いてしまったのだ。
これを思い出すのも脳トレになると、あえて正解を探さないようにしている。
思えば子供の頃、歌謡曲を替え歌にして、近所の悪ガキたちと大声で歌ったものである。
ジャッキー吉川とブルーコメッツの「ブルーシャトウ」などはその最たるもの。
森トンカツ 泉ニンニク
これを知っている人は昭和世代の我がお仲間である。
しかし今はそんな遊びをする子供たちを見なくなった。
公園で大声を出して遊んでいる子供など皆無と言っていい。
子供に童謡を歌って聞かせる母親はどれだけいるのだろうか。
今日は我がおふくろの誕生日。生きていたら88歳の米寿であった。
そのおふくろがよく歌を歌ってくれたなあ。
「鼻ほじほじ 鼻ほじほじ...」
例えば「浜辺の歌」
あした浜辺を うろつけば~
「うろつけば?」
違うなあ。
今の時期、宮城で浜辺をうろつけば牡蠣どろぼうに間違えられる。
「いとまきまき」の歌
いとまきまき いとまきまき
これは一番目の歌詞
たねまきまき たねまきまき
これは二番目の歌詞の始まり。問題は三番目の歌詞
鼻ほじほじ 鼻ほじほじ
明らかに違うと思う。
何だったっけ?
おそらくふざけて覚えたまま、頭の中に焼き付いてしまったのだ。
これを思い出すのも脳トレになると、あえて正解を探さないようにしている。
思えば子供の頃、歌謡曲を替え歌にして、近所の悪ガキたちと大声で歌ったものである。
ジャッキー吉川とブルーコメッツの「ブルーシャトウ」などはその最たるもの。
森トンカツ 泉ニンニク
これを知っている人は昭和世代の我がお仲間である。
しかし今はそんな遊びをする子供たちを見なくなった。
公園で大声を出して遊んでいる子供など皆無と言っていい。
子供に童謡を歌って聞かせる母親はどれだけいるのだろうか。
今日は我がおふくろの誕生日。生きていたら88歳の米寿であった。
そのおふくろがよく歌を歌ってくれたなあ。
「鼻ほじほじ 鼻ほじほじ...」
コメント
森トンカツ。泉ニンニクな世代のお仲間でございます。笑。
今の子は遊ぶ道具が沢山あるので替え歌など歌わないでしょうね?私達は大した遊び道具もなく、空き缶一つで大勢の子供が遊べる缶蹴り、段ボールをソリに見立て土手を滑る荒技。縄跳びを繋げて数え歌を歌いながら跳んだり。色々な工夫しましたよね。「糸巻きの歌」お母様大胆なアレンジですね。笑。浜辺の歌は♪明日浜辺を彷徨えば〜ですね。笑。ドリフの志村けんさんのネタで♪カラス何故なくの?カラスの勝手でしょ〜。社会問題になるほどでしたね。あの頃はそんな時代だったですね。ほのぼのしていましたね。
お母様ご存命なら米寿のお祝いでしたか。ヒコヒコさんとしてはお祝いして差し上げたかったですね。父も傘寿のお祝いはしましたが、米寿は叶いませんでした。あちらでお母様はいつもご一家の事見守っていらっしゃいますね。
外で遊ぶ子供を見なくなりましたね。でもご近所にはいるんですよ!路地裏(?)のアスファルトの道に白墨で〇など書いて遊んでいました。懐かしかったですよ、自分の子供の頃を思い出しました。
今回のコロナ騒動で、子供たちの元気な声って、聞いているこちらも元気にするんですね、それまでは騒音でしたが(苦笑)
これらに限らず、間違えて覚えられる歌は多くありますね。「ふるさと」も「うさぎ美味し(かの山) こぐま釣りし(かの川)」という感じで。
まるこさんは当然お仲間だと思っておりましたが、子供時代の遊びを思い出すほどに、昭和は遠くなったなあと嘆息するばかりです。
替え歌ではありませんが、「オラは死んじまっただぁ〜」をバスの中で歌った子供が、運転手に叱られたというニュースがありましたっけ。
今になってみれば、そんなことも懐かしく感じられます。
今夜は妹がケーキを買ってきて、皆でおふくろの誕生日を祝いました。
もちろんお祝いの歌は「鼻ほじほじ」です。
もう一人お仲間がおりました(笑)
我が家の近くの公園では、いつもブランコが寂しそうに揺れていますが、マダムMさんのところでは、道路に白墨遊びをしている子供たちがいるのですね。
もうそんな子は絶滅したものと思っていましたので、なんだか嬉しくなります。
最近、公園で遊ぶ子供たちや幼稚園で遊ぶ園児の声がうるさいと言って、クレームをつける老人が多いという話も耳にします。そういうご老人方に言いたいのは、あなた方が子供の頃はどうだったのかということです。
元気な子供達の声が聞こえる世の中こそ素晴らしいと、そう思うのは私だけでしょうか。
あっ、その歌は私もそう理解していました。
実際、私の田舎に行くと兎を食べるので「うさぎ美味し」という風に。
ただ「子熊釣りし」となると母グマの逆襲が怖いですねぇ。
これ、冗談です。
しずかニンジン ねむぅルンペン・・・・・
と、歌っていた私も三人目のお仲間です(^^♪
⇑でも、もしかしたら地域によって違うのでしょうか?