仙台七夕祭りが始まった
2019年8月6日 写真日記 コメント (6)
東北の夏祭りもいよいよ終盤を迎えた。
今日から8日まで、仙台七夕まつりが開催される。
昨夜は前夜祭ということで、毎年恒例の仙台七夕花火祭が盛大に行われた。息子たちは観に行ったようだが、私は十年以上も前に一度だけ行ったきりで、それ以来出かけていない。あまりの人の多さに具合が悪くなってしまったからだ。
昨年は50万人の人出があったというが、昨夜はどのくらいあったのだろうか。
絶好の花火日和だったので、去年を下回ることはなかっただろう。
七夕の飾りつけは今朝も行われていたが、今は人通りも少ないアーケード通りが、昼頃には人、人、人で埋め尽くされるだろう。
ちなみに昨年は3日間でおよそ202万人だったそうだ。年ごとに外国人の客数も増加しているようだから、今年はそれを上回るようになるかもしれない。
本当なら私も仕事を投げ出して、冷たいずんだシェイクでも啜りながら、吹き流しの下を歩きたいところだが、今年も我慢となりそうだ。
写真は今朝の様子
今日から8日まで、仙台七夕まつりが開催される。
昨夜は前夜祭ということで、毎年恒例の仙台七夕花火祭が盛大に行われた。息子たちは観に行ったようだが、私は十年以上も前に一度だけ行ったきりで、それ以来出かけていない。あまりの人の多さに具合が悪くなってしまったからだ。
昨年は50万人の人出があったというが、昨夜はどのくらいあったのだろうか。
絶好の花火日和だったので、去年を下回ることはなかっただろう。
七夕の飾りつけは今朝も行われていたが、今は人通りも少ないアーケード通りが、昼頃には人、人、人で埋め尽くされるだろう。
ちなみに昨年は3日間でおよそ202万人だったそうだ。年ごとに外国人の客数も増加しているようだから、今年はそれを上回るようになるかもしれない。
本当なら私も仕事を投げ出して、冷たいずんだシェイクでも啜りながら、吹き流しの下を歩きたいところだが、今年も我慢となりそうだ。
写真は今朝の様子
コメント
そうそう思い出しました、東京の七夕は7月で雨が降っている上に長袖の重ね着が丁度良かった。車中より見ていたら、たぶん区の催しでしょう、公園にテントを張り焼きそばやフランクフルトを売ってました。その隣のかき氷は・・・まさかの冷夏で気の毒でした(-_-)
木の実と糖蜜は、ヌガーの固め、という感じかな。止められないタイプのお菓子です(苦笑)
そのようですね。ダリアの花がモチーフになっているという説があります。それから吹き流しの部分は機織り機の糸をイメージしているそうですよ。
機織りや裁縫が上手になれるようにとの願いが込められているそうです。
それからずんだシェイクはとても人気があり、マツコデラックスも大好物だと番組の中で語っておりました。
確か東京駅でも販売しているような話ですから、機会がありましたら一度お試しください。
それにしても毎日暑いですね。お互い身体には気をつけましょう!
7月と8月のこの気温差はどうしたものでしょう。身体の方がついていけませんね。
仙台七夕は期間中、必ず雨に見舞われると言われています。案の定、台風がいくつも発生してしまいました。
ほとんどはアーケードの中に飾られていますが、やはり雨に濡れるのは嫌ですね。和紙で丈夫に出来てはいますが、紙であることに違いはありません。最終日あたりになると、結構破れてしまっているものも多いようです。
さて、木の実の糖蜜は一度食べ始めたら止まらなくなりそうなことは、容易に察しがつきます。会社ではコンビニからナッツを買ってきて、毎日ポリポリ噛んでいました。これが甘かったらダイエットの意味はなくなるなあと思いながら、それでも手を止めることは出来ません。
平塚の七夕も有名ですね。一度見てみたいものです。
ずんだに関して言えば、仙台では自分で作る人も多いようで、特に高齢の方はそのようです。
私の義母がとても上手でして、盆や正月に関係なく、よく作ってくれたものでした。
醤油をほんのちょっとだけ入れても美味しいかもしれませんね。残念ながら妻は義母と違って不得手らしく、未だに作ってもらったことがありません。
そんなに難しい料理ではないはずなのですが…