しばらく前から、息子が住んでいるマンションの近くで、不審火が相次いで発生している。最初は神社の境内で、そして孫がよく遊びに行く公園のトイレの中で連続して発生した。
一度は終息したかに見えた不審火だったが、数日前には近所にある工事中のマンションで、明らかに不審火と思われる跡が見つかった。幸い、いずれもが大事には至らなかったものの、住宅地での犯行だけにもし火事になったらと思うと怖いやら腹立たしいやら。
この界隈には交番が無いため、最近は頻繁にパトカーが巡回するようになった。それはそれで結構なことなのだが、犯人は依然として捕まっていない。困ったものである。
この事件については全国ニュースでも取り上げられたが、ほとんど同じエリアの中で繰り返されているのが特徴だ。
となると犯人は同じ町内に住んでいる者なのか、それとも他所からわざわざやって来て犯行に及んでいるのか。
いずれにせよ放火は重罪である。息子夫婦や孫が住んでいる町での事件だけに、私や妻は毎日心配でならないのだ。
今は一刻も早く犯人が捕まることを願っている。
一度は終息したかに見えた不審火だったが、数日前には近所にある工事中のマンションで、明らかに不審火と思われる跡が見つかった。幸い、いずれもが大事には至らなかったものの、住宅地での犯行だけにもし火事になったらと思うと怖いやら腹立たしいやら。
この界隈には交番が無いため、最近は頻繁にパトカーが巡回するようになった。それはそれで結構なことなのだが、犯人は依然として捕まっていない。困ったものである。
この事件については全国ニュースでも取り上げられたが、ほとんど同じエリアの中で繰り返されているのが特徴だ。
となると犯人は同じ町内に住んでいる者なのか、それとも他所からわざわざやって来て犯行に及んでいるのか。
いずれにせよ放火は重罪である。息子夫婦や孫が住んでいる町での事件だけに、私や妻は毎日心配でならないのだ。
今は一刻も早く犯人が捕まることを願っている。
コメント
放火は重罪です。
我が家の近くに、消防署の分室があります。
分室ですから、消防自動車は2台。
小さな消防署ですが、始終、出払ってます。
サイレンの音にも、マヒしてしまいました。(-_-;)
それでも、守ってもらってる…と、すごい安心感は強いです。
速く、犯人が捕まるといいですね~。
江戸時代の、火あぶりの刑を思い出しました。
近くに消防署の分室があるとは心強いですね。そこへ警察でもあったら完璧といったところでしょうか。
プライバシー云々をいう人たちもいますが、私は監視カメラをもっと設置すべきだと考えています。現に、最近起こっておる事件事故などは、この監視カメラがあることによって解決したり、原因の究明がなされたりするケースが多くなったと思います。
犯人、早く捕まって「火あぶり」だ!!とは言いませんが、牢屋の中で頭を「ずうっと冷やしていろ」と言いたいところです。
ところで我が家の近くにも消防署の分室?があり、消防車と救急車が一台づつ配備されています。が、緊急出動は中央センターからの指令なので何処から来るのか分かりません。
放火、といえば、以前聞いた話ですが、友人のご主人が野次馬で近所の火事にいつも駆けつけていたところ、尋問されたそうです。「放火魔は現場に現れる」と。
火あぶりの刑と言えば、鈴ヶ森の刑場跡に丸橋忠弥が火あぶりになった跡がありますよ、夫は気味悪がって行きません(苦笑)
大岡越前ならそんなお裁きですよね。
でもそれほど重罪ってことですもんね。生命や財産に関わる事です。早い犯人検挙を願います。案外「イライラして火をつけた」「騒ぎになるのが楽しかった」と既に逮捕された犯人は動機を語りますが、言語道断です。
防犯カメラはそんな時あると便利ですね。となると、防犯パトロールも無駄じゃ無いのかしら?
火事、特に不審火の時には、野次馬の写真を撮影するそうですね。その話は聞いたことがあります。
私が火事で怖い思いをしたことがあるのは、まだ未就学の頃、真夜中に大火になって逃げたことがあります。近くに営林局があり、その職員の人におんぶされて逃げたのですが、頭の上を真っ赤な火の粉が飛んで行く光景が、今でも鮮明に甦ります。おそらく5歳頃のことでしょう。
火事は奇跡的に我が家の前で鎮火しました。若かった親父は消火活動に加わっていたようです。
そうそう、鈴ヶ森の刑場跡といえば、昔、大学の友人が肝試しに行って恐い目に遭ったそうです。その話を思い出しました。
それについてはまた日を改めてお話しましょう...
時代が変わっても、火付けが重罪であることに違いはありませんよね。それも人が寝静まった深夜の犯行ですから許せません。もし、死者でもでたら極刑は免れないでしょう。
放火する人間の中には「愉快犯」が少なからずいるそうですが、それも余計に許せません。各所への防犯カメラの設置は必要かつ急務だと思います。
そんなわたしは丙午年うまれの女性です。八百屋お七伝説を父はどれだけ意識したか彼の亡きあと知る由もないのですが、火付けは重罪。がっつり骨身に染みる話でして…父は男の子ふたり孫がいるのですが消防署の仕事など薦めそう。
「火で遊んではいけない」
我が妻も父親からそう厳しく躾けられたせいで、いまだにマッチ一本火を灯すことが出来ません。ライターなんて使ったことが無いそうです。よく今まで生きて来られたなあと変に感心したりしています。
ところで待花。さんは丙午年の生まれとか。すると196△年のお生まれですね。丙午は60年に一度しか巡って来ないのですから、その年と推察させて頂きました。全然私よりお若い!!羨ましい!!
丙午の女性は男性を食ってしまうと言われますが、それだけ運が強いとも言えます。算命学の世界ではそう解釈しているそうですよ。
ちなみにアメリカでは消防士はヒーローです。日本でもそうでしょうが。
わたしは「ひのえうま年生まれの永遠の48歳」と公言しております(笑)
しゃきしゃき動け東京じゅうを歩き入籍した年齢なのでして。
ヒコヒコさんの奥様もマッチに点火が苦手ですか。お察しします。
わたしは喫煙生活(今は禁煙10数年以上経過中)でライターは平気なんです。
運が強いとの解釈は初めて聞きました。
たーしーかーにぃぃい。そうとも言えますね!
甥の一人はここだけの話、発達障害なので父が生きていたならきっと消防士を薦めるのかなぁ、と伯母としては勝手に思うだけなんですけれど…
僕が小さい頃はガスボンベを加工したり、ドラム缶をいじったりして作った簡易焼却炉で家から出るゴミを燃やしていましたねえ(汗) 今思うとプラスチック燃やして周囲に異臭が漂っていただろうと思うとなんとも・・・・・。 ガンプラも最後はやられた~!といいながら最後ずたずたにして燃やしてデロデロに溶けるのを見ていました。 あのプラモデルのランナーの燃える様子と、スキー板のソールを補修するツールとそっくりなんですよね?(汗) 火と言っても思い出、思い入れそれぞれですね。
まあ、お互い年齢の話は脇に置いておくことにしましょう。
何年生まれであっても、現在歳がいくつであっても、元気であればそれで良しと致しましょう。
丙午の女性は運が強いとは、実は私も最近まで知らなかったのですが、周りを見渡せばそれっぽい女性もいないことはない...。ただし彼女らは年齢非公開。
果たして丙午生まれなのかどうかは分かりませんが、いつもやり込められるのでおそらくはそうかと...。いや、失礼!
我が息子にも約1名、おそらく発達障害ではないかと思われる者がおります。本来の発達障害とはまた違った意味においてですが。
親の思った通りには育ってくれないようです。私の悩みの種となっています。
お話を伺うと、マサムネさんはなかなかの技術者でいらっしゃるご様子。簡易焼却炉を作ってしまうなんて尊敬致します。
私の一族は手先が器用な者が多く、従弟のひとりは時計屋をやっていました。最近ではデジタル化してしまったり、修理せずに買い替える人が多いので、腕の振るいようがないと嘆いていました。
その弟もまた兄に劣らずとても器用で、プラモデルを作らせると天下一品の腕前です。その世界のことはよく分かりませんが、出来上がったプラモデルが高額で取引されるのだとか。
従兄が作った作品はウン十万円で売れるそうで、私はただただ唖然とするばかり。収入の半分近くはプラモデルだそうで、二度ビックリです。
さて、プラモデルのランナーの燃える様子と、スキー板のソールを補修するツールがそっくりとのご指摘。リペアキットのことでしょうか。なるほど言われてみればそうかもしれません。いや、そっくりかも!
私も昔はランナーを火で炙って引き伸ばし、アンテナに見立ててプラモデルに取り付けたりしたものです。ああ、子供の頃の記憶が甦ってくる!!